いよいよ来ます

下がるエントリばかりもナニなので。
いよいよ２８日の発売目前！

KARA SPECIAL PREMIUM BOX FOR JAPAN（完全初回受注生産）BOX SET CD＋DVD [Limited Edition]

長い・・・。

ＫＡＲＡの１ｓｔアルバム～２ndアルバムまで。

つまり間にmini albumが３枚出てるので、５枚のＣＤと、特典として日本語でのこれまでのヒット曲セルフカバー（モチロンＫＡＲＡが歌ってくれてるのです）３曲＋特典ＤＶＤ（内容は不明）

そして、５月のＫＡＲＡ来日イベントの参加券が封入！

実質これがメインですわなｗ

だってファンなら今までのアルバム、今更まとめられても・・・な思いが強いと思います。もう全部持ってるっちゅーねん！と。

色々と思うところはありますが、日本語の『Honey』『Pretty Girl』『Wanna』がどんな仕上がりになってるのか？早く、シッカと聴きたいです。

色々・・・というのは、先ずは日本語歌唱です。
私の考えではハングルのリズム、音（言語形態としても）はどちらかと言えば英語の方が近い気がするので、日本語で・・・というのを最初に聞いた時は率直に「え・・・？ヤダな」と。
英語で歌ってくれた方が、ＫＡＲＡにも負担が少ないだろうし、それで充分意味は判るし、今後の活動の発展性を考えれば英語が妥当なんじゃない？と思ったのです。
・・・ですが、ナニハトモアレ、日本語での収録が行われたのであれば、それはそれで楽しみです。

で、次は、このＢＯＸの発売日が今月の頭だったかな？当初２１日発売予定だったのが、１週間ずれ２８日になったのです。
日本では、全くとは言いませんが、あまり看過はされない事です。その発表が遅すぎます。
そして、更に、発売１週間前になって、今度は日本語歌歌唱予定曲が当初４曲の予定から、『Mister』が削られて３曲になった事。
それでも金額は変わらない（そのアナウンスはありません）。

これはちょっと酷い。制作業務があまりに粗雑過ぎます。
ＫＡＲＡの活動に水差しまくりです。これは所属事務所ＤＳＰさんならびに、レコード会社のユニバーサルミュージックさんには猛省をして頂きたい。
日本のファンは今回のこの件については結構怒ってますからね。