動画は張れないのね、ま、仕方ない。
さて、この4月のあたまに『LUPIN』での活動も終えひと段落。
名曲『Honey』で本国韓国で大ブレイクして以降、『Wanna』、『Mister』、そして『Lupin』と立て続けにヒットを飛ばし、この約1年で一気にK-POPの表舞台に躍り出たKARA。
本当にスゴイ勢いで駆け抜けた1年だったと思う。
こー見えてKARA名義でのデビューは2007年。
当初はギュリ、スンヨン、ニコル、ソンヒ(脱退)の4人でデビュー。
2008年にソンヒが抜け、ハラ、ジヨンが加入。
『Rock'U』、『Pretty Girl』などの名曲と、その可愛いビジュアルでジワジワとその存在が認知され始める。
・・・なんだろう、この鉄壁のビジュアルチーム。
しかも、KARAに限らずK-POPのアイドルグループにはバイリンガルの子たちがとても多い。
KARAで言えばニコルはアメリカ生まれの帰国子女で、当然英語ペラペラ・・・というか、むしろハングルを勉強中らしいw。
スンヨンもアメリカで過ごした時期があり英語、そして先の来日の折にみせた見事な日本語でのフリートークは記憶に新しい。
そのフリートークにしっかり合わていたギュリの日本語力も大したもの。ツィッターなどでは、時々日本のファンに日本語でレスを返してくれているようだ(筆者にはまだ来ないT T)。
才色兼備とはまさにこのこと。
とにかく彼女たちは、アイドルであることにとても真摯で、真面目で、一生懸命である。
その姿勢は、どこぞの島国の中途半端な学芸会レベルのアイドルモドキとは比べ物にすらならん。
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