2010年5月31日月曜日
ところで
KAMILIA JAPANのオリジナルエンブレムなのかな?
韓国の関係サイトを見てもこのロゴマークは見当たらないので、多分そーだと思うんですが。
なんでコレなんでしょね?
いや、ですからキライって訳ではないんです。
コレはコレで可愛いからいいんですけど、けど、けど・・・。
男子ファンが手にするにはチョットばかしキビシ目かなぁ。
ティアラにハートにリボンですからねw
KARAのK、そしてKOREAのKなんでしょうね。
せめて KR とかに出来なかったのかなぁ?と思ったりもするんですけども、う~ん。
ファンなら判るんですけど、そーじゃない人には何のこっちゃ?な気がするです。
それは KR でも同じか。
2010年5月30日日曜日
うぎゃあああああああああ!
kara-t.comさんにありました。
スンヨンミニホムピのプロフ写真ですね。
'Ham'Smile!!
'Ham'Kiss!!
'Ham' ・・・ご、ごめんなさいT T
チョットでも、目の下に疲れが見えるね、やっぱし。
でもいいんだ、可愛いから。
スンヨナはスンヨナだからね。
どーかKARAに全off日を!!
2010年5月29日土曜日
来ましたねギュリ姐の始球式!
ケツカッチンだったんでしょうかね?意外にあっさりと投げてしまいました・・・T T
もっと引っ張ってもイイのに。
さて置き、
何がスゴイって、ピンクのグローブですよ!w
初めて見た。可愛いっす!チョット欲しいっす!
何が気になるって、横の熊です。目つき悪いっす!
中の人、やる気無さ杉っす!代われ!俺と。
休めてないんだろーなぁ
表情や髪のツヤが・・・T T
売れない時代も辛いでしょうが、売れっ子になったらなったでまたキツい。
本当に大変な仕事ですね・・・。
ギュリ姐、ジヨン、そしてハラの疲労が特に目立ちます。
そんな鬼スケジュールの中、ニコリは本当にスゴイなぁ。
毎朝運動して(食べる為に体を動かす、と「TAXI」で言ってましたね)、規則正しい生活を守れてるからなんでしょうかね?
それでも充分シンドイ筈ですけどね。スゴイ!
スンヨンは右腕が回復して、この1ヵ月分を取り戻そうとチョットだけ元気ですね。
何にせよ、チョット休めないとそろそろマズイ気がしますよ?DSPさん。
そんな感じなので、動画も画像も今回は・・・と思ったのですが、またkaragrapherさんがアメイジング!なさしんを東亜放送芸術大学祭で沢山撮影されていますので、1枚だけ張らせて頂きます。
ギュリ姐・・・。
2010年5月28日金曜日
www
"쿄다이 모노가타리"일본만화아시는분!! "형제이야기" !!
"キョダイ モノガタリ"日本漫画ご存知な方!! "兄弟の話"!!
というツィートがありました。
これ、原作漫画は「バカ姉弟」って題名でしたね。
それがアニメの「ご姉弟物語」になったようです。(漫画は読んだことありますが、アニメは観てないのでよく判りません)
一応その旨、ハラに返信してみました。
まぁ、目に触れるとは思ってませんが、一応。
どーやら、この姉の方
・・・が「ハラに似てる」というコメントもありまして、ちょっと笑いましたwww
・・・うん、可愛くて似てるねw
(karagrapher:Diaboliqueさん撮影)
2010年5月27日木曜日
こんなのもまた
定点でとても観やすくてヨロシす。
たまにビックリズームになったりしますが、応援の声も聞き取りやすくてまたヨロシです。
あとこんなん
スバラシ!これは何かで放送されたものなのかしら?
日本語ナレがしっかり入ってますね。
ちなみにこんなんもkaraholicさんのサイトで見っけました。
『青春不敗』の出演メンバーイラスト。
ビミョーなハラさんです。
なんかこのイラスト描いた方は
ナルシャ(Narsha/BrownEyedGirls)ファンなんですかね?
ナルシャがとてもキレーなんですよねぇ。
・・・なんか贔屓を感じるw
私もナルシャのたまに見せる、番組もろとも壊しかねない暴走キャラっぷりは大好きなんですがw
だけに、この美人画っぷりにはますます違和感。
良いんですけどもね、好きですから。
2010年5月26日水曜日
ぐはっ!
・・・本当にやっと、ダスね。
いよいよGoods販売が開始されるとのこと。
・・・なんですが・・・・
そのラインナップは、何となく9日Kick Off Meetingの在庫処分て感じ・・・。
KARAメンバーストラップ、「ニコル、ハラ、スンヨンは売り切れです」ですもの。
開始前の告知が「売り切れ」告知って・・・。
・・・も少し頑張れないか?KARA公式ファンクラブさん。
Kick Offの限定品を売れ、とか無粋な事は言いませんよ。限定の意味は知ってますから。
ですけどもさあああ、もっとさぁ。
HMVの方が欲しいGoods充実してるって、『公式ファンクラブ』としてどーなのよ?!
= = =
kara-t.comさんにビックリさしんがっ!!
この衣装わっ!5月8日のコレ、パネル裏ってステージ袖なんでないか?
うわあ!お着替えホヤホヤだあ!
遥か向こうの方に映ってるスタッフ・・・覗いてんじゃねぇ!仕事しろ!仕事!
gdgd進行しやがって!
順番ガタガタです、スンマセン。
来日時の航空券を見せてくれてるハラですって!ハラは当然ナイス。
なれど、私が気になるのは後ろのジヨ子さん。
こーいう映り込みスキルがジヨ天賦の才能w
空港からホテルへ向かう車だそーです。
スンヨナやっぱし元気ない・・・T T
コレはいつのドコなんだか判らないけど、ジヨT可愛い。
2010年5月25日火曜日
・・・。
http://www.allkpop.com/2010/05/south-korea-starts-border-propaganda-war-with-4minute
・・・本当に残念な使われ方です。イロイロと難しいトコロですが。
KARAもこの先どーなるか判らない。
↓に書いた通り、国家と文化(芸能やスポーツなど)は決して無関係ではないのです。
善しにつけ悪しにつけ、どーしたってリンクしてしまうモノなのです。
影響力を持つってことは、そーいう事なんだと思います。
だからこそ・・・
平和を願い祈ります、心より。
It prays sincerely for peace.
なかなか大変ですよ
こんな事でもないと普段全くTVを観ないので、久し振りに大塚さんや池田秀一さんの声を聞きました。
・・・ええ、だもんで当然ビデオなんか録ってませんm(_ _)m
それにしても、今朝のめざましTVでは韓国のニュースがやたらと多かったですね。
サッカー、ちょっと以前に起きた魚雷の事件、そして「ドリコン」。
サッカーなんか今だ「ライバルの韓国が・・・」とか言ってましたが、韓国からしたらもはや日本サッカーなんかはライバルでも何でもないんじゃないですか?
実力差はもう歴然でしょ?当たり前ですよ、そりゃ。
国際試合にかける意気込みが違い過ぎます。
韓国は国ぐるみ、企業ぐるみなんですから、日本が勝てる理由なんかイッコもありませんさ。
仕方がない。
国の状況や勢いは、当然文化芸能にも関係してくるものです。
日本という国の状況は、そのまま日本の芸能やスポーツにも影響するのが道理です。
あと北の魚雷・・・ちょっとキナ臭い感じになってきてますね。
休戦協定がどーなるのか?
まさかとは思いますが、知らない人もいるのかも知れません。
南北では決して国交正常にはなってないんです。
あくまで緊張状態であることは理解しておかないといけません。
ま、そんな話は置いて。
KARAです。
ファンカムではない映像で観たKARAの衣装と、スンヨナのメイク、髪型は意外にアリですた。
・・・いや、やっぱし衣装は微妙でしたがw
皆藤愛子・・・愛ちゃんが韓国に行ってリポートしてましたが(これもまた見ものだった)、まぁ、しばらく観ない間に愛ちゃんがシッカリしましたねえ!!
ちゃんとインタビューしてて可愛いかったw
そして、久し振りに元気なスンヨンの日本語が聴けました!!!
コレが何より嬉しかった。
ただ、内容が・・・「カルベさん、大好きー!」だったのが難ですが。
いや、愛ちゃんがKARAインタビューの際に、
「軽部アナウンサーがKARAのダンスが大好きだ、と言ってました」
と言ったのを受けてのスンヨンのリップサービスなんですけどね。
= = =
そんなこんなで、話変わって
ハラ可愛い。
『青春不敗』のロケ現場ですねw
ハラは『青春不敗』降りたらイカンよ。
ギュリ姐の「眠れない」ツィートがちょっと心配ですが、そらそーでしょう。
普通深夜のラジオ番組をオビで持ってたら、昼間の仕事なんかは出来ませんて。
にも関わらず、基本KARAの営業帯は昼間なんですから生活リズムなんかはグッチャグチャですよ。
体壊さないように、適度に休んで欲しいなぁ・・。
と、思ってたら、朝方6時くらいにギュリ姐のツィートで「クッナイ!」(夜じゃないけど)がありました。
ちょっと寝られるのかな?
本当にちょっとでも寝て、体休めて下さいね。
2010年5月24日月曜日
2010年5月23日日曜日
うーん
KARAの日本デビューについて私個人としても、正直なところ複雑な気持ちがあるのは以前のエントリでも書いた。
ただ、何度もこの手の話題で名前が出る東方神起やBOA、他にはユンソナさんやヘリョンさんなど、日本で活躍する韓国のタレントさんとKARAには明確な差がある。
それまで日本の報道メディアなどでほとんど取り上げられる事がなかったにも関わらず、KARAの初来日の際には相当数のファンが詰め掛けている。(モチロン、その中には大勢の韓国からのファンも居たとは思うが)
2月の初来日では約2000、そしてその3ヶ月後には4000人(いずれも延べ人数)以上にまでその動員を増やしてしまった。
更に、劇団さんや鷲崎さんを始めとして、日本の有名タレントさんや芸能業界内に熱心なファンが既に多数存在している、という点。
これ、日本で芸能活動をする上では案外大きい差かも知れない。
KARAが韓国のTV番組やラジオ番組で活躍している様子は今の時代、もはやネットをちょっと探せばスグに見つけることが出来る。
それを観ればKARAの5人が、それぞれに高いスキルを持っているのは歴然である。
その点ではヘリョンさんも韓国では絶大な人気を持つ、とても頭の切れるマルチな才能を持っている方だというのは判るが、残念な事に日本ではほとんど知られていなかった。
故に、日本での売り方を少々誤ったかも知れない。
(マルチに何でもこなせてしまうのが逆に災いしたのかも・・・)
私見に過ぎないが、ヘリョンさんはコメディアンよりも知性を求められるコメンテーターや、それこそマルチタレントとして出発した方が良かった気がする。
国内でも競争の激しい「コメディ・お笑い」の世界で、外国の方が「コメディアン、コメディエンヌ」として成功するのは至難だと思う。
自虐的な笑いは、ヘリョンさんほどの知性を持ってる人には厳しいだろうさ、それは。
ヘリョンさんといえば、ちょっと以前に「君が代」バッシングがあった。
これがまた日本国内で日本人同士でも対立がある様な問題。
そこに韓国の国内事情が加われば面倒な事になるに決まってる。
ましてや、騒動の元となった某バラエティ番組も、国歌の使い方にそれほどこだわりを持って作られた訳でもない。
単に「式典のパロディ」として、極めて軽薄に使用されたに過ぎない。
(これが外国の人にしてみたらまた不思議なのかも知れない。国歌に対しての扱いがそれほど曖昧な国なのだ)
ただ、これは親韓の私から言わせて貰えば、韓国の方も少し騒ぎ過ぎだ。
私が仮に、韓国で仕事をしていて、韓国の国歌が流れれば起立して敬意を払うし、斉唱が終われば当然拍手もする。
それをしたところで、日本であれ程の大騒ぎになる事はまずあり得ない。
私が有名人ではない、というのであれば、じゃあ、それが仮に劇団さんだとしても恐らく同じだ。
逆に、起立もせず、不遜な態度を取るようなことがあれば、その方が日本では叩かれるだろうと思う。
・・・話がドンドンKARAから離れるので、この辺りで軌道修正w
私個人としては、KARAが日本で成功するのは上に書いたアドバンテージもあり、さほど難しい事ではないと思う。
今、日本の女性アイドル事情は、ハッキリ言ってお寒い状況だ。
80年代から90年代にかけて数多く居た「プロフェッショナル」なアイドルというのが今やほとんどいない。
可愛くて、歌えて、踊れて、トークも出来て・・・。
ただ可愛いだけならゴロゴロ・・・それこそ掃いて捨てる程いる。(実際毎年相当数のアイドルが生まれては日の目を見ずに消えている)
歌の上手い子も多少はいる・・・のか?「アイドル」として括られてはいないかも。
ダンスに特化した子は、あまり見なくなったな。
バラドル(バラエティ・アイドルね、念のため)などはそれなりにいる。
・・・と、いずれかを特化した女性アイドル?は居るが、上記を全部備えている「プロフェッショナル」なアイドルというのは壊滅状態だ。
そこにKARAが来れば・・・というか、「日本デビュー」する以前にこれだけ騒がれているのが「プロフェッショナル」なアイドルを日本人が求めている何よりの証拠だと思う。
= = =
ドリコンにワンガがcome back出演してましたね。
喝采を以て迎えられた様で何より。
日本でもかつてピンクレディ(そーとー古いですがw)や、ちょっと以前ならPUFFYなどアメリカに渡ってそれなりに成功してる例もあります。
と、いって日本人で彼女たちの海外での活躍を喜びこそすれ、ブーイングは先ず起きないでしょう。それが仮に韓国で・・・う~ん、例えばSMAPのクサナギ君なんかはハングルを勉強してましたね。ほとんど批判は無かったですし(そりゃ中にはアレな人ももちろんいますが)。
もっと安心して、信頼してもいいと思います。
前にも書きましたが、KARAが日本語で歌おうが英語で歌おうが、韓国のアイドルKARAである事を彼女たちは誇りに芸能活動をしてる筈なのです。
ほおう!!
ね。
ピシ!ピシ!と動きが決まってて気持ちが良いです。
・・・なんですが、
舞台の上下(向かって右左)はあるけど、奥行きがなんだか狭い感じ。
韓国の歌番組とか見てていつも思うのが、バックダンサーさんの使い方が独特ですねぇ。
日本の場合は、ソロのアイドルさんのバックでダンサー使う演出は結構あるけど、グループでは余り使われません。
しかも・・・チョット邪魔になってる場面が多くて・・・T T
(デカい人多くない?)
事務所の新人育成のためなのかも知れませんが、もちょっと使い方を大事に上手にするといいのになぁ。
= = =
それにしても、本当にファンが熱狂的だなあ。
KARAの「歌を聴く」というより「楽しむ」が主眼なんだろうなぁ。
聴くのはウチで聴けばイイじゃん!て考え方なのかもw
一理あるけどね。
でも、生歌を「聴きたい」って人もいると思うんだけどもね。
= = =
今回の衣装はなんかスゴイね・・・。
お祭仕様って事なんだろうけども。
。。。あんまス好きぐネェ。。。 T T
何故に?なぜにこの派手ケバ衣装????
コンセプトがどーにも判り難いッス。
(@karaholic twitter)
諸々はさて置き、です。
・・・スンヨンさん・・・あの
w可愛い杉じゃあ無ぇですか?
女神と同い年なのに、ナニゴトですか?
←このちんまい背中わっ!? T T
あのね、ジヨ子さんもそんなにデカい訳じゃないんですよ?
生KARA見てない人は勘違いするかも知れんけども。
みんな華奢なのに・・・ダントツやん。
スンヨナ本人は小さいの気にしてるみたいですけども・・・全然OKです!
日本では小さい女の子は大人気です。ウェルカム大歓迎です!
2010年5月21日金曜日
ちょっとおおおおおおおおおおお!!
祝いたいのは同じなのに!
喜びたいのは一緒なのにさあああ!
お願いしますよ、DSP Japanさん!KAMILIA JAPANさあああん!
2010年5月20日木曜日
女神 生誕 記念日!
お誕生日 おめでとう!!
KARAを生み、育て、そして守り続けてくれて・・・本当にありがとう!!
Happy Birthday Park Gyu Lee!!
これからも素敵な女神の笑顔を見せて下さい!!
でも、頑張り過ぎないで下さいね。
たまには休んでもイイと思います。
体を大切に。
you're through knee・・・要するに
拙Blogをわざわざご覧頂いている様な方ならば恐らく他の、もっと読みやすく、KARA情報満載の諸先輩方のBlogを先ずは読まれている事でしょう。
で、とっくにお気付き…というかもはや常識ですが、各諸兄のサイトなどで観られるKARAの画像や動画のほとんどが海外で撮影されたモノばかりです。
その半分以上はファンが撮影している所謂「Fan cam」動画や、アマチュアカメラマン撮影の画像が大半。
翻って先日KARAが来日した際、日本で撮影された画像なり動画は?
・・・辛うじて、空港でファン(KARAブロガーさんKUMAKICHIさん)が撮影したドキドキワクワクが伝わって来るような動画の他に1、2点ありましたが、それだけです。
それも9日のファンミなどで使用されていましたから、ファンカムと言うよりはほぼ公式と言っていいでしょう。
それ以外ではTVや新聞などの報道メディアが会見で撮った、ドレもコレも大して代わり映えのしないモノばかり。
敢えて乱暴に私見を書いてみますが、アノ(マスコミ各社)程度ならどっかから代表カメラマンを1人選出して、撮影したモノを各社に有償配布すりゃイイんです。
それくらい面白味も魅力も無い貧弱画像映像ばかり。
8日の会見で、広々と陣取られたプレス席の周りに…と言うよりも、KARAのCDBOXを購入した大勢の(それも待たされ、ギュウギュウに詰め込まれた)ファンのど真ん中に無駄に広々としたプレス席があった、と言う方が正しい気がしますが。
そのプレスの映像や画像の貧弱さも去る事ながら、KARAに対して投げ掛けられる質問も、2月のFirst Show Caseの時と全くと言ってイイ程変わらない質問内容に終始してました。
そりゃね、KARAを初めて見聞きする人の代わりに…て言えば聞こえはイイですが、平たく言えば「シロート」同然です。
その程度の情報は、ネットで検索かければGoogleの最初のページに出てきます。
わざわざ多くのファンの反感を買ってまで、形ばかりのショッパイ取材なんかする必要はありません。
そんな程度の質問なら周りのファンに聴けば8割〜9割正確な答えが返って来ますw
プロを標榜する人の「シロート目線の取材」と、「シロートの取材」は違う…筈なんですけどね本来は。
今、日本には圧倒的に「プロ」が足りないんです、全ての分野に於いて。
何故か?
活性化が止まり、新たな人材が育つ環境がないからです。
特定階層、区域の権利保護の名の下に、発掘育成を徹底的に怠けている結果です。
単純に、ファンカムを許可してみればマスコミ各社より確実にイイ画像、映像がゴロゴロ出てくる筈ですよ。
そうなれば?
「シロート」以下の無駄飯喰いは当然淘汰されるでしょう。
そして新たな人材が生まれるんじゃないですかね?
逆に「プロ」には「プロ」なりの意地も出てくるんじゃないですかね?
もはやマスコミの多くは、昔と違って既に流行も峠を越して腐りかけの情報にしか反応出来ない程にフットワークが鈍ってるんですから。
自らが流行をしかけ一般から支持されていた、っていう遠い過去の威光だけで今残ってる‘残りカス’でしかないですもんね。
一旦キレーに無くなっちゃった方がいいんじゃないですか?
あの手の邪魔っ毛、無駄っ毛は。w
そうなねー
「KARAが日本で人気が出ると寂しい」
的な想いを持つ韓国のKARAファンの感情。
決して判らん訳ではない。
が、その事に関しては以前書いた通り、「寂しい」より「誇り」に感じてKARAを応援して上げて欲しい。
KARAが生まれ、育ち、そして疲れを癒しに戻れる暖かい『家』は、あくまで母国である韓国しかないのだから。
そーいう意味では、日本人である私の方が余程「寂しい」(ToT)。
私にも「寂しい」とはまた別だが、やはり一抹の「不安感」はある。
「不安」というのはKARAに対してではなく、自分と同じ日本人に対しての「不安感」である。
人気が出れば当然の事ながら、これまで以上に多くの人の目に触れる事になる。
今までであれば好意を持ったファンだけが、自らの意思で数ある情報の中からKARAの情報を探し出し、好意の目でKARAを見ていたものが、より多くのメディアで取り上げられ、より多くの目に晒されれば、必ずしもKARAを見るのが好意的な目ばかりではなくなる、ということだ。
その多くの目の中には、残念な事ではあるが不見識ゆえの偏見に満ちた目も多く含まれる。
モチロン、これまで以上に好意的な目は増えるとも思う。
不見識ゆえの偏見を改めさせる場合も多くあるだろう。
KARAにはそれだけの魅力がある。
が、その逆に偏見でしかモノを見られない○○な輩の格好の標的になってしまう場合もまた多くある。
いや、拙blogがそんな○○な輩の屁の様な偏見に対して、微力も微力ではあるが、何らかの抗力になれれば幸いだと思う。
= = =
いわゆる「ソラミミ」的な遊びで海外楽曲をネタにするものが、それこそ昔っからある。
良識のある人はあくまで「そー聴こえる自分」なり「そー聴こえた投稿者」を『バカだねぇ…』と楽しむ遊びである。
決して他国の言語や楽曲を蔑むのが主眼ではない。
コレを勘違いしてはいけない。
「不見識の輩」はやはり不見識なだけあって、これを大いに勘違いする。
言語というのはその国の大切な文化であり、歴史である。
自国の文化や歴史を笑い物にされて喜ぶバカはいない。
そんな事すら判らない輩こそ、笑いモノにされるべきだと思うがどーだろう?
きゃあ!
@benbenkrさん(karaholicの方なのかな?)のツィートより。
・・・円光大Live恐るべし・・・っつか、雨が艶っぽさを演出してるだね!
でも、体調崩さないようにしてクラサイ。
= = =
結構アレです。
スンヨナファンはあまり言葉にしたり文字にしたりしてませんが、私個人の見解として、スンヨナのミリキのヒトツが
首スジの美しさ
だと、思っているのであるます。
とても日本人的感覚なのかも知れませんがな。
だって↑のスンヨンの写真、なんか錦絵の美人画みたいじゃあないですか?!
ギュリはもう触れませんw・・いや、キレイですさ、言うまでもなく。
この写真はゼシ!大きい画面でご覧頂きたい!
2010年5月19日水曜日
毎度ながらスゴイっす!
毎度の事ながらかっけえ!写真が目白押し。
新しい写真がまた・・・。
お見事ですm(_ _)m
昨日の円光大学でのLive写真ですね。
雨の中でのライブ。
とてもカッコイイんですけど、どーも雨の中のマイクは「怖っ!」って思ってしまうんですよねぇ。
感電とか全然あり得るから!
どーも韓国のこの手のイベは危機管理が若干甘い気がせんではないです。
その「勢いでグイグイ!」な部分はとても羨ましいんですけど、常に事故と隣り合わせってのが・・・。
この片膝立ちのスンヨン、一瞬「誰?このカッケーの!?」って思った。
定かではないですがこのKaragurapherさん、思うにスンヨン推しとお見受けするんですけど、どーでしょうね?
要するに…もったいないオバケ召喚したろか!と。
スケジュール的にも通常…ったってそれでも充分忙しい…に戻って、バラエティー番組やCM撮影と国内での活動。
で、新曲『We're with you』。
正式発表される前からネットを通じて世界中で話題だったこの曲が、ここに来てにわかに受難。
ワールドカップ韓国代表の公式Cheer songとして、そして韓国の世界的大企業SAMSUNのイメージソングとして華々しく発表されると「瞬時に」と言ってもいい程、韓国はもとより世界中のKARAファンの間で「新たな名曲」として受け入れられた。
MV撮影中に発生したスンヨンの事故という「話題性」もその伝播に大きく作用した様に思う。
(日本企業なら企画そのものがスグサマお蔵入りになる様な事件だけども…)
この国民的アイドルが歌う、国民的な「新曲」が、企業イメージソングとしてこの上ない成功をおさめたのと引き換えに、テレビ放送が出来ないという憂き目に合っているそー。
SAMSUNのイメージが強く印象付いてしまった結果、イチ企業偏向を嫌う放送局から締め出されてしまうという状況。
更に、韓国でのワールドカップの放映権を放送局1社が独占獲得してしまっているという問題も加わり、国営放送局やWC放映権を持たない他局には何とも扱い難い楽曲になってしまったそうな。
…もったいないねぇ、元気で明るいとってもいい曲なのに。
2010年5月17日月曜日
ん?
1枚目はジヨン本人のツイート上での画像。
ジヨ・・・アイドル、アイドル!
忘れないでw
まあ、コレがジヨンの魅力なんだけども。
ところで、手に持ってるのは携帯なのかしら?
それに描かれてるのはPLUTO?
KARAYAでもアトム(あ、韓国では「Astro Boy」じゃないんだ!?)Tシャツ着てたな、そいや。
2枚目は@samsungcampaignさんのツィートから。
・・・ナニ?そのジヨ足越しのイケ顔?w
お!みんなのミザンスも振り付けもよく判るね。
常時全体カメラで振り付けもよく判ります。
そしてこの衣装での『Mister』がっ!
・・・スンヨン、腕の曲げ伸ばしもあまり問題ないみたいで本当にヨカッタ!!
ジヨン、最近は敬礼アクションブーム?とてもらしくてイイと思うます。
フと、ヘッドセットで「Mister」って珍しいなぁ、と思ったり。以前、どっかでチラっと見た気がするけども、基本はハンドマイクだもんね。
一日千秋
振り返ってみればほんの「1ヵ月とチョット」の時間なのかも知れない。
でも、スンヨンは当然の事、KARAのメンバーにしてみれば私ら凡民とは違う時間の流れだったに違いない。
ただでさえ今年に入ってジワジワとスケジュールがハードになり始め、2月に初来日(訪日)、そして『Lupin』でComeBack。
一気にK-popの頂点に駆け昇り、以降はご存知の通りほぼ休み無しのスケジュール。
平均睡眠時間2~3時間というKARAメンバーの疲労も、それぞれが限界に近い状態だったのは想像に難くない。
ましてや、彼女たちはアイドルである。何よりそれが我々凡人とは違うのだ。
チョット水分を取り過ぎた、前の日にチョットだけご飯を食べた・・・それだけの事で、世界中から叩かれる世界に生きている彼女たち。
その精神的重圧たるや想像を絶するものだ。
その上、疲労を癒すべく通常必要とされる充分な「食事」も、充分な「睡眠」も決して許されない。
そんな世界に生きているのが彼女たちアイドルである。
そんな世界で、彼女たちは観客や視聴者、ファンに笑顔を見せ、歌い、踊り、バラエティでは視聴者の求める話題を常に提供し・・・とても常人では無理だ。
そう、無理なのだ。
無理が当たり前の中に生きている。
個体差はあれど、KARA5人のそれぞれがそれぞれに無理を押して、永遠とも思える長い時間を過ごしている事だろう。
ちょっとした・・・それこそ毛一筋ほどのタイミング、ほんの数分の1呼吸のズレで何が起きても不思議はない状態。それが立て続けにスンヨンを襲ったのだと思う。チョット違うズレ方をしただけで5人の内、誰がそーなってもおかしくない状態だったのではないか?
怪我をしたスンヨンの診断結果は「1週間絶対安静」の後に「理学療法」であった筈である。
しかし彼女はアイドルである。それもTOPを極めたアイドルである。
「一週間」の「安静」などが許される世界に生きていない。
怪我をした次の日にでも歌い、「絶対安静」を圧してでも踊らなければならない。
撮影途中であったMVも撮影をしなければならない。
それに伴う諸々の撮影ももうスケジュールは決まっている。
その後にはアメリカ、そして日本へと旅立たねばならない。
何故なら彼女たちはTOPアイドルだから。
・・・まさに「一日」が「千秋」の如き長さだろう。
いや、この日本語の使い方は本来の使い方からすれば間違いかも知れない。
が、怪我の治癒を乞い願う、という解釈であればあながち違うとも言えない。
我らファン(特にHamilia)は彼女の笑顔を恋い、「一日千秋」の想いで願っていたのだ。
そして、スンヨン、KARAのメンバーも意識無意識はあれど、ベストなバランスでの「KARA」を待ちわびていたに違いない。
これは私の見た感じでしかないが、先日の再来日でハラの日本語上達ぶりは尋常ではなかった。
First Show Caseではそれ程(とは言っても「普通」の感覚からすれば充分立派なものだったが)饒舌ではなかった彼女が、ギュリと並んで日本語での挨拶を率先して受け持っていた気がする。
スンヨンの負担を少しでも減らそうと頑張ってくれたのだろう。もちろんジヨンも前回に比べたら格段に単語数は増えていたし、ハングルも勉強中のニコルでさえ、挨拶は日本語で通してくれていた。
そうなのだ。
なんでもそうだが、チームというのは自然に役割が決まり、そのバランスが崩れた時には相互に補正をしあう。
しかし、元来5人でバランスを取り合っていたものが崩れれば、一人ひとりの負担もまた変わってしまう。そのバランスがやっと取り戻せるのだ。
幸い・・・と言うと少々アレだが、海外遠征を終え、しばらくは国内の活動で負担も減る。
少しは息をつけるのではないだろーか?
いや、ついて欲しい。
是非とも。
2010年5月16日日曜日
歓喜TTTTTTTTTTTTTTTT号泣!!!
まさに今日、韓国で行われたサッカー韓国代表選考試合?(vs エクアドル戦)が行われた競技場での、『We're with you』初live映像!
細かいことはさて置き、
スンヨンの笑顔が・・・それが見られただけでもう・・・感無量じゃあないですか!
今まで辛かった分、いっぱい祝いましょう!
更に、以前の『We're with you』のグラフィック(그래픽 )バージョン。
くれぐれも悶絶注意!!
そして、Twitterで公開されたスンヨン(多分今日の?)。
@samsuncampaignさん経由でのスンヨン
(승연)승연이입니닷 잘지내고있죠? 오홋트위터 ㅎ 어두운차안이라미안해요~
自動翻訳で↓
(スンヨン)スンヨンイムニダッ
よく過ごしているでしょう?
おおっツイッターw
暗い車の中だからごめんね~
ジヨンとニコリも同じく@samsuncampaign経由で何やらツィートしてましたが、翻訳かけても意味が判らず・・・T T
2010年5月15日土曜日
大事大事
CDの低価格設定と、その質の高さ
があると思う。
試しに近所のレコード店に行ってK-POPコーナーに並んでいるCDを見てみるといい。
驚くほどの価格でキレイで可愛い、もしくはカッコイイCDのパッケージが並んでいる。
中学生や高校生でも手軽(・・・でもないのかな?当の子らにしてみたら)に買える価格帯に抑えられている。そして、聴けば楽しく、覚えやすいリズムとメロディライン。
以前も書いた余談だが、そも音楽ってのは「ダンスミュージック」として発展したのだ。
しかめっ面しい顔をして、コトサラ難しい音楽理論をこねくり回す必要などない。
自然に体が動き、楽しくなる。これが音楽の持つひとつの大きな意義である。
歌詞についても以前書いた通り、別段「文学」である必要もない。
もちろんあってもいいが、要はリズムと音なのだから。
そも洋楽・・・西洋音楽で言葉の意味など差して分からずとも楽しめる理由はそこにある。
さて、試しに1枚買って見れ!お勧めはモチロンKARAだがw
買えばその質の高さに驚くと思う。
質、といっても決して音楽性だけの話ではない。サービス性の高さである。
KARAのmini albumの多くには数ページではあるが、そのアルバムのイメージ写真が納められたキレーな、可愛い、カッコイイ「ミニ写真集」が閉じられている。
ここで何度も取り上げている2NE1など、とても可愛く凝ったパッケージで手に取り眺めるだけで楽しい。
そして、肝心のCDアルバムを聴けばその音楽は驚くほどの完成度だ。
そして、それらが、あろうことかとてもお安い価格で手に入る。
かつての日本でも・・・古い話で申し訳ないが・・・シングルレコード、所謂ドーナツ盤は、当時の購買層である学生でも買える様な○百円という価格設定に抑えられていた。
商売の基本は薄利多売である。と言ったのは誰だったか?
とにかく、日本がどこかに置き忘れ、棄て去ってしまった大切なモノが、今のK-POPにはある。
2010年5月14日金曜日
さて、
・・・まぁ、しょうがないよね。
でも、あくまでここを KARA-kukuri と題しているからには、5人それぞれみんな可愛い!と思ってますさ、ええそりゃもう。
8日の握手会では5人を間近に、つーかみんなと握手してしまっている訳でwそんなもん、誰が1番!なんて言えませんぜ、そりゃね。
劇団さんも、鷲崎さんも口を揃えて仰っている通り、一人ひとりが本当にね、信じられん位に可愛いんですよ、これが!
(でも、Top画は戻さないよ!)
来日以前も来日後も、ネットに上がってくる動画や写真を見るたびに、5人それぞれの可愛さ、美しさ、格好良さ・・・に何度見ても何度でもギャフン!てなる。
KARAが韓国に帰った日にopenしたKARAYAのサイトを見て、またもやギャフン!となった。
残念ながら、まだスンヨンとニコルの姿が無い。
それでも、ギュリ、ハラ、ジヨンが・・・もう、あり得んくらいに可愛くてキレイでかちょええ!
とても自分と同じ人類だとは思えん。
どころか、路ですれ違ったり、電車で隣や正面に座って大口開けて寝て・・・まぁ、それは言わない100年の約束だ。
なんですか?この最強人類たちはw
ちょっと本気で、この子たちなら世界から戦争なくせるんじゃないか?位に思えてくる。
2010年5月13日木曜日
Because I Love ‘Ham’ Seung Yeon!!
次なるKARAの活動が早く見たいのもあるのですが、先日の来日までの鬼の様なスケジュールで消耗し切ったKARAメンバーには、しっかりと休息を取って欲しいのもまた事実。
そう、「休息も大事な仕事」なのだから。
特にスンヨンは怪我をして以降の数週間というもの、肉体的にも精神的にも本当に辛い時間だったと思う。
KARAファンの中の、特にHamiliaには、彼女の焦燥が痛いほど見て取れて、彼女と共に辛い時期だった。
このBlogでも以前のエントリで書いた様に、KARAの再来日で狂喜するのと同時にその一方で、来日は先延ばしにしてくれてもいいから今は休んで欲しい、という思いも強かった。
5人でKARAである以上、どの1人が欠けてもイケナイ。
だから、スンヨンだけが来日を見送る訳にもいかず、といって日本デビューの大切なプロモーション来日であるが故、KARAの来日を延期という事も出来ず・・・。
その時期に怪我をしてしまったスンヨン自身、責任感の強さから他のメンバー以上に参ってしまった数週間だったであろう事は想像に難くない。
あの小さな体で、大きな、余りにも大きなその重圧に耐え笑顔を見せて気丈に振る舞うSeungyeonの姿を観るたびに涙が出そうになった。
その重圧に見事耐え抜き、出来得る限りの・・・いや、もはやそれ以上のパフォーマンスを日本のKAMILIAに魅せてくれた彼女に、今こそ我々からこの歌を・・・。
そう、We're with Seungyeon なんだぜ!
2010年5月12日水曜日
やべえ・・・ヤバやばです
ヤバいっすよ、コレ。
画像は載せるのアレなので、ちょっとサイト覗いて見て下さい。
・・・いや、今までKARAのDVDの映像とかファッションモデル的な仕事をしてる写真とかを見てて、ぶっちゃけてしまいますが・・・ファッションコーディネーターのセンスは日本の方が少しイイかな?・・・なんて思う事も少なくなかったです。
が!
このサイト見てそんな事は言えなくなりました。
ここのコーディネーターさんは今後、KARAの衣装を仕切ってくれないですかね?
まさかKARA自ら・・・?いや、まさか。
いや、あたしゃ男子ですけどもね、可愛くないモンと可愛いモンくらいの見分けはカロウジテつきますw
小物なんかも売ってるのかな?
基本、会員制みたいですが、会員じゃなくても買えるみたいですね。
海外通販とかも出来るのかな?ちょっとまだ判りませんが興味があればゼシ!
フとね
ちょっと以前、日本で人気のあった某歌い手さんが亡くなった時にね、ファンがその歌い手さんを偲ぶライブだったかお葬式だったかで、会場まで延々と長蛇の列を作ったって話があったのね。
でね、そのファンたちがさ、近隣の迷惑になったらその歌い手さんの名前が汚される!って絶対にゴミなんか捨てないし、騒がないように粛々と列を進んだ・・・なんて話。
多少の脚色はありそうだけども、ファンてそーあるべきだと思う。
自分が惚れ込んだ歌い手さんなり、タレントさんなりを応援する、ってのは単に追い掛け回して大声で応援して、ファングッズ買って・・・ってそれだけじゃないよね。
「その人」の名前を汚さない様に、「その人」のファンである事自体にステータスを構築出来て、「その人」からも『私を応援してくれるファンは素敵で立派な人ばかり』って誇って貰える存在であるべきだと思うのね。
先日の2日間のイベント。
結構悲しい人も多かったかな、そんな意味では。
自分が好き!ってだけじゃなくて、KARAが、ファンじゃない人たちから軽く見られる様なマナーの悪い人もちょっと見かけたし。
その会場に集まってるのはみんなファンなのに、なんでファン同士でズルしようとしたり、他の人の気持ちを考えたり出来ないんだろーね?
背のデカい男子が最前列にいるっておかしくね?小さい女の子が全然見えないっておかしくね?
同じだけシンドイ待ち時間を過ごしてんのに。その女の子と場所変わって上げても、全然見えるんだよ?背のデカい男子は。
別にそんなルールは定められてないけどさ、それ位の事がなぜ出来ないのかね?
会場になったホテルで、他にも一般でホテルを利用してるお客さんもいるのに我が物顔でエントランスホールを占拠してるって、やっぱりKARAのファンじゃない人からしたらあまり愉快ではないでしょう?
多分、一般のお客さんたちには
「この邪魔で迷惑な群集はナニ?」
って思った人も多かったんじゃないかな?
モチロン、運営側の不手際がそんな状況を生んだってのは明らかなんだけども、一人ひとりのファン自身で少し何とか出来た部分がある気がする。
コレは自分にも言ってるのよ、モチロンね。反省として。
2010年5月11日火曜日
呆
余韻に浸りながらついつい呆けて過ごしてしまいました。
どーやら先ほどKARAとそのスタッフの皆さんは韓国への空路に着いたそうです。
・・・意外に日本で過ごしてくれたんですね~!少しはのんびり出来たんでしょうか?
本当に、この来日まで怒涛の様なスケジュールでしたからね。
韓国に戻ったら、しっかりと骨休めしてまた新しい、そして元気なKARAの活躍を世界のKAMILIAに見せて下さい!
再度書きますが、本当に来日してくれてありがとう!そしてお疲れ様でした。
次はどんなKARAを見せてくれるんでしょう?
楽しみです。
2010年5月10日月曜日
スティック
いや、ダメって訳で無く、バリエーションとして・・・。
(横のipod nanoは大きさ比較のためです)
男子のファンにコレを持たせてドーせえと?
デザイナーさんは、そこそこおっさんファンがコレを持ってる姿を想像しましたか?w
・・・ちょっとだけ考えて下さい。
持ってる方も見てる方も辛いですm(_ _)m
以前のエントリにも張りましたが、てっきりコレが販売されるもんだと思ってました。
コレでもちょっと恥ずかしいですけど、上のヤツに比べれば全然ありです。
いや、比べたら日常的にこれ街中で振り回してもイイ!位な気になります。
なんで?コレ売らないの?
ねえ?DSP JAPANさん。
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