放送されました。
・・・嬉しかった。嬉しくて、それだけで笑顔になれた。
今回は女神がメイン。
モチロン女神は女神。今回も女神に泣かされました、シッカリと。
で、またもニコラ語名言炸裂。
『ちゅっとろ!』
『ニコルわかったよ~~~~~~~~~!!』
です。
まだ放送されていない地域の方、心の準備を。
= = =
あ、そうそう!
iTunesで、既に『ジェットコースターラブ』 (この曲だけでした。『今、贈りたい~』はありませんでしたね) はDL販売が開始されてました。
KARAの応援はモチロンですが、被災地の方々への応援にもなりますので、是非皆でDLしましょう!
はじめましてm(_ _)m
返信削除女神は相変わらず眩しすぎですが、それをサポートするスンヨンがまたいいですね〜(^_^)
普段は他の4人が濃すぎて、どうしても控えめな印象があるんですが・・・でも第一話もそうですが、主役じゃない時でも美味しい所を持って行ける「名脇役」タイプだと思っています。
リアルのKARAの中でも、「リーダー」や「エース」のタイプではないのでしょうが、「伝説の救世主」ですしね・・・ヒーローの危機を救い、また去っていく・・・そういう所が好きです(^_^;)
> 匿名さま
返信削除初めまして。コメントありがとうございますm(_ _)m
匿名さんも「すんじゃ」ですか?w
今回は特に抑え目でしたね~。
KARAのバランス調整役は圧倒的に女神だと思うのですが、今回は女神主役って事でスンヨナが抑えに回った感じなのでしょうね。
KARAの優れたところは、このblogで何度も書いてますし、多分、多くのKAMILIAが共通して思ってると思いますが、5人のバランスの良さです。
補い合って、とても上手く回してる。
でも初期型の頃は「エース」だったと私は思ってます。
歌もダンスも多分、スンヨナが一番バランスが取れてた。…声量はソンヒ、ギュリには敵わないけど、ダンスはニコルのセンスと張り合える位に、ブレイク系のダンススキルは高いですから。
KARAも日本も少しシンドイ時期が続きます。
頑張って盛り上げましょう!!
レスありがとうございます。m(_ _)m
返信削除仰るとおり、実力面ではむしろ今でも万能エースだと思います。英語ラップの「If U Wanna」とか・・・。言いたかったのはキャラとしての「エースっぽさ」というか「風格」というか・・・テヨン、ユナやカヒのようにスター然としてなくて、いつも変わらずあの風貌そのままの雰囲気。でもそこがいい!
同様に「スポーツ万能、ダンスも超一流のギュリ」とか「英語も堪能でパワフルに歌い上げるハラ」というのも嫌みというか違和感がありますw。でもそうやって、それぞれ5ピースのパズルのように補い合ってるんですよね。その上全員ビジュアル担当・・・しかも完全に棲み分けされたビジュアル。まさに奇跡の5人です。あ、もちろんキャラはそのままでも、パフォーマンス・スキルだけはそれぞれ教えあって成長して、5人でアジアの頂点を目指して欲しいですが(^_^)。
> 匿名様
返信削除いやいや!反論した訳では全くないので。
仰る「エースっぽさ」「スターっぽさ」…の意味、とても判ります。
だからこそ好きなんですよねw私も同じくです。
もちろん、ソシのテヨンやユナ、スヨンもサニも好きですし、アプスクのカヒ様もユイも素敵だと思います。
ただ、ソシやアプスク…の個々は、「別にソシじゃなくてもいんじゃね?」「ソロでもいんじゃね?」とか思ってしまうんですよね、個人的に。
私が何度かここでも書いてますが、BeatlesとKARAを並べてるのは、そーいう感覚があるのです。
それぞれがKARAのギュリ、KARAのスンヨナ、KARAのニコラ、KARAのハラ、KARAのジヨン、なんです。
ジョンレノンもポールマッカートニーも、天才ソングライターですし、天才ボーカリストだと思いますが、やっぱりBeatles時代のジョン、ポールには到底敵わない。
チームである事と、個々の存在が完全に同一化されてて。
あ、そう!
ですから初期KARAのソンヒなんかは、1人でダントツに歌が上手くて声量もあって、4人である意味と言うか、バランスがあまり良くなかった。
それこそ「ソンヒ、ソロでもいんじゃね?」感があったんですよね、あくまで私個人の感覚ですけど。
。。。なんかメンドクサイ話になってしまったのでココら辺で…w
トニカク、このKARAの5人は奇跡の5人だと、つくづく思う訳です。