どーやら東方の様な事態にはならない気配がチョビっとだけしてきました。
twitterやらSNSやらで書いてみましたが、今回の問題はあくまでDSP側とKARAメンバー(親、関係者)側の対立であり、メンバー同士の対立構造ではない、という点を間違えて欲しくないです。
最初にギュリがDSPに残留を表明したのも、お母様の助言を尊重しての事。
決して他のメンバーたちとの対立が原因ではないのですから。
正直、ギュリにしてもDSPに対しての不満が無かった訳ではないでしょう。
それは他のメンバーが不満を抱いたのと同じくらいか、リーダーとしての重責から、それ以上の不満もあったであろう筈です。
5人で活動をしてきて、ギュリだけが不満を感じていないと考える方が不自然でしょう。
一方で、他の4人にしても、ギュリを孤立させる理由など一つも無いはずです。
ギュリの心労を一番そばで見て感じているのは他でもない、KARAのメンバーなんですから。
そして、今回の騒動を実際的に動かしたのは、メンバー達ではなく、あくまでその親たちと法律代理人であるという事実です。
KARAメンバーたちの口から「契約解除」という言葉は一切聞かれてません。
あくまで、法律代理人たちが「代理」として公にした訳です。
その「代理人」たちは、メンバー側の代理人であり、その側には親たちも含まれる訳です。
重ねて書きます。
あくまでKARAメンバー同士に対立の構図はいっさい成立していません。
= = =
そーいえば、数日前にギュリがtwitterでご両親とどこかへ出掛けてる様子をtweetしていましたね。
焚き火を前にコーヒーを飲むご両親のさしんをアップしていました。
2011.01.16 20:08
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