ここに来てイキナリの大事件。
「
KARAがDSPと決別」の報が!!
카라, DSP와 결별 이유…“회복할 수 없는 신뢰관계가 가장 컸다”
(KARA、DSPと決別理由…“回復できない信頼関係が最も大きかった”)
コルグループ カラーが現所属会社のDSPエンターテイメントと電撃決別を宣言して波紋が生じている。
ハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨンで構成されたカラーはメンバーらと会社との回復できない信頼関係を最も大きい問題として専属契約解約を発表した。 カラーの法律代理を受け持っている法務法人ランドマークは19日“現在カラーが韓国と日本を行き来して多くの愛を受けていることにもかかわらず、こういう決定を下す程メンバーらが説明できないほど大きい傷を受けている”として“長い期間中こらえたが結局メンバーらの権益保護と未来のために解約を決めた”と明らかにした
引き続き“カラーは今回の専属契約解約に至るまで所属会社と所属関係を維持して円満に協議しようと最善の努力をすべてしたが、所属会社が地位を悪用してメンバーらが望まない演芸活動に対する無条件な強要と人格冒とく、メンバーらに詳しい内容を説明しないまま結ぶ各種無断契約などをしてきた”として“これによってメンバーらが体験する精神的な苦痛は言葉で表現できなくて、メンバーらの血の出る努力が無駄になることになって挫折感の状態が非常に深刻でこれ以上所属関係を維持することが不可能だと判断して専属契約解約を通知した”と伝えた。
また“信頼で仕事をしなければならない所属会社と所属歌手との関係にあって信頼が最も重要だが所属会社はカラーを金儲けの手段にだけ利用していてその他にも言及しなかった多数の事例が存在している”として“所属会社は全般的な演芸活動に対してメンバーらと全く事前に会議を経ないで会社の任意に決めていて各種要請事項に対する説明や根拠資料提出を反復的に拒否することによって最も重要な所属会社と所属歌手間の信頼関係が回復できないほど破綻された”と主張した。
一方、カラーは去る14日自分たちが主人公で出たドラマが日本で高い視聴率で放映されて話題を集めたことがある。 TV東京で放映された‘URAKARA 1回’という夜12時放送にもかかわらず4%を越える高い視聴率を記録してカラーの日本国内人気が加工するほどの水準というものを立証した。
(翻訳ソフトで翻訳。ニュース原文は
コチラ。)
更に、
카라, 활동지속·팀 존속 빨간불
(KARA、活動持続 チーム存続に赤信号)
コルグループ カラーがメンバー4人(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨン)の所属会社に対する専属契約解約通知により国内外活動持続およびチーム存続可否まで憂慮をもたらしている。
5人で構成されたカラーでパク・キュリが違うメンバーらの今回の専属契約解約通知から抜け出たためだ。
4人だけ所属会社に専属契約解約通知をしただけ当分5人が共に活動するのは不可能な状態だ。
しかもパク・キュリはリーダーでありメインボーカルでカラー内で占める比重が大きい。 それだけでなく完全なメンバー構成で1人が陥っただけハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨン4人だけでこれらがカラーという名前で活動することができるか不透明だ。 大衆がこれらだけでカラロ受け入れるかも疑問だ。
パク・キュリが現所属会社DSPに残って他のメンバーらでまたカラーというチームを設けるとしても問題は同じだ。
結局カラーという名前でこれら5人が韓国と日本などを行き来して積み上げた韓流スターとして位置づけは一瞬にして消えることもできる状況だ。
カラーは昨年11月日本で発売した初めての正規アルバム'ガールズトーク'が韓国コルグループ最初に25万枚販売を突破してプルレティノム タイトルを受けるなど絶頂の人気を得てきた。
しかし19日法務法人ランドマークを通じて所属会社が無条件な演芸活動強要と人格冒とくなどを日常行ったとし専属契約解約を通知したと明らかにした。
(翻訳ソフトで翻訳。原文ニュース記事は
コチラ。)
大事件です。
ここのblogを書き始めた頃から、DSPの管理のズサンさやスケジューリングの過密さには何度か触れて来ましたが、イキナリ来ましたねこの大ニュースが。
今後の所属先がとても気になるところですが、可能性としては先輩であるSS501のメンバーがそれぞれ違う事務所に移籍しているので、そのいずれかか?それとも、大手3大事務所が名乗りを上げるのか?ハタマタ・・・?
更にとても気になるのが、ここにギュリの名前が連なってないことです。
女神・・・TT TT。
女神の責任感がそーさせているのでしょうか?辛いです。
何にせよ事態が好転することを祈りながら、注目していくしかありませんね。