2011年2月14日月曜日

んんん~・・・

そーですか・・・。


KARAのニコル、スンヨン、およびジヨンは正式にDSPメディアに対して訴訟を起こします


DSPメディアに対するKARAのスンヨン、ニコルとジヨンの間の契約終了論争は、法廷闘争に拡大しました。

2月14日に、3つの部材の代表例は伝えられるところではDSPメディアに対する訴訟を起こしました。そして、法廷に彼らの3つの排他的な契約が無効だったことを確認するよう依頼しました。彼らは、彼らの収入が公正に分配されないと主張しました。

目標は、1月19日に3つの契約の打ち切りに関して、以前にDSPメディアに通知を送りました。メンバーが彼らの予定の活動を再開したが、2つの党は25日のコースの上に和解の彼らの度重なる試みの間、協定を結ぶことができませんでした。

法廷闘争への論争のエスカレーションは油断したところをファンと工業代表を捕えました、そして、多くはこれが5の単位としてKARAのために意味することができたものを推測しています。

更なる最新版のためにallkpopに引き続き注目してください。


法的に契約期間繰上げってのは難しい気がします。
過去に契約満了まで頑張って、KARAほどではないにしろ国内でそれなりに結果を残して来たイヒョリ(FIN.K.L)やSS501といった先輩たちがいる訳で。
メンバー5人揃っての訴訟ではない、というのも大きく作用するでしょう。

事務所運営に対しての改善要求に焦点を絞った方がいい気がするんですけどね。
収入の公正分配の内容がよく判りませんが、日本での活動収益に端を発しているのであれば、それはウニバとの契約事項でしょうから、DSPだけの問題ではなくなります。

退くべき部分は退かないと、今後の活動にも大きく影響してしまうのでどーにか歩み寄って欲しいですね。

2 件のコメント:

  1. も~。ほとほと・・・です。。。

    結局は、何も解決への方向には向かってなかった訳ですか・・

    勿論。5人を応援する気持ちには変わりないのですが、収束先の見えない騒動に、ウンザリしてしまうファンも少なくないのでしょうね。。。
    母国へ帰国したとたんの再燃報道なので。。。

    誰が!きちんとKARAそのものを管理しているのか、とても疑問です。(KAMILIA任せですか!?)

    こんな事では、K-POP自体が、日本は無論、世界のエンタ界から締め出される可能性があります。

    そこのところを鑑みて活動して欲しいものです。

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  2. > raidenさま

    ん~…当事者でないと判らない部分ばかりですのでナンともかんともですが、そーこーしてる間にも日本では「KARA」名義での収益が出てる訳で(過半はおそらくユニバに入るお金でしょうが)、余り得策とは思えないのですが。

    論点がチョット判り難いですねぇ。
    親御さん達は一体何をどーしたいんでしょうかね?
    そして事務所サイドは何かしらの改善策を提示したのか?
    ・・・んんん~。

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自己紹介

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2010年早々からKARAを皮切りにKpop三昧でした。 2012年4月からの新年度はタイです。推しです。サワディクラーp