2010年11月23日火曜日

名盤・・・つか名曲ばっかだな、KARAって。

『Girl's Talk』もう聴きましたか?!
素晴らしいですよ!いや、本当に。
楽曲(いわゆるアイドルソング)として、とても完成されてます。
そして、なによりKARAが他のK-POPグループと一線を画すのは、その日本語の発音の正しさです。
これは、所謂『韓流ブーム』を巻き起こした先輩男性グループも含めても、ここまで日本語の音として違和感を感じることの無いグループは、ちょっと思い浮かびません。
驚くべきことだと思います。

楽曲の好みは、それぞれあると思います。
韓国語オリジナルの方がいい、って思う方も多いと思います。

それはそれで、確かにそーなんでしょうが・・・。
私としては、例えば「LUPIN」の日本語ver.はこれはこれでキライではないです。
オリジナルのクールな雰囲気から、日本語にした事でチョット可愛い感じになってるのは決してナシではないです。

音楽の聴き方にも因るんでしょうが、KARAファンとして聴くか、それともK-POPとして聴くのか?でも評価は変わるでしょうし、またJ-POPとして発表された以上はそー聴くのか?でまた変わるでしょう。
色々な聴き方が出来るのも、またKARAの楽しみ方かも知れませんね。

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自己紹介

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2010年早々からKARAを皮切りにKpop三昧でした。 2012年4月からの新年度はタイです。推しです。サワディクラーp