ちょっと間が空きました。
・・・・・・仕方ないっすね、そりゃあ。燃え尽きシンドロームって奴ですか?w
燃え尽きてばかりもいられませんね。
KARAメンボは帰国してすぐにみんなお仕事をバリバリとこなしてるんですからね。
情報的なものは、先達blogerさん方にお任せ(←オイ
私なんかはおとなしく身の回りのKARA日記でも。
えー、名曲「Umbrella」の日本語版「アンブレラ」の再生回数がさっき200回超えてました。
多いのか意外に少ないのか判りませんが、そこそこ繰り返し聴いてる事は確かです。
これね、本当にスゴイですよ。
あのね、別にこの1曲に限ったことではないんですけど、特にこの「アンブレラ」では判り易いです。
何が?
日本語の発音です。
今回日本語で発売されるにあたってBassが抑えられて、クリアに個々のヴォーカルが聴きやすくなっているので発音が明確に聴けます。
そしてあらためてKARAメンボの日本語の美しさが判ります。
日本人でも普段は意識をしない限り、標準語の母音てのははっきり発音しないものなんです。
関西圏は比較的母音がはっきりしてるんですけど、いわゆる「標準語」はそーでもない。
しかし、KARAの日本語発音は・・・この言い回しは陳腐なんで嫌なんですけど・・・日本人よりキレイな日本語で歌ってくれてます。
「正確」とかではなく、とても「キレイ」。
このニュアンス、判るでしょうかね?
機械的に矯正されてる「正確」な発音ではなく、自然に聞こえる「キレイ」な発音。
それだけ一生懸命勉強してくれたんだなあ、と感動しました。
ギュリ、スンヨナ、ニコル、ハラ、ジヨン、5人それぞれに色があって、とてもキレイな日本語です。
これは完全に好みなんですけど、声と発音のバランスでグっと来るのがハラ。
ウィスパー掛かったチョット乾いた声なんですけど、ハラ独特の甘い発音。
このバランスで
なんて答えるの? どんな顔するの?
あなたがザーザー 胸に降って来る
・・・なんて歌われた日にゃあ、もうクラックラ!来ますw
未だにハラのヴォーカルパートは少ないですけど、随分歌上手くなりましたね。
= = =
・・・と云う旨を先ほどtwitterでハラさんにtweetしたら、な、な、な、なんと!
お返事を貰いましたああああああああああ!
もうね、アレです。
ハムリアなのに、困ります。
5月の横浜ファンミでも、最後にリストバンド貰って握手してくれたのもハラさんでした。
ハラさんにはヤられっぱなしです。
困ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿