2013年10月7日月曜日

またですが

2007年にデビューし、2009年に5人グループになってからもう5年。
中学生でデビューしたマンネももう立派な大人。

ニコラさんが(…とは言え、またお母様の陰がチラホラせんでもないですが)出した答え。
マンネのジヨ子さんが出す答え。
リーダーのギュリが出す、ハムさんが出す、ハラさんが出す、それぞれの答え。

それぞれが尊重されるべきだと思います。
もう、それぞれがプロのアイドルとして活動を重ね、一時代を築いた立派な大人なのです。

彼女たちそれぞれが、どんな着地点を見出し進んで行くのか?それはまだ判りませんが、
2010年の頭に動画サイトで偶然 『Wanna』 のMVを観て以降、ずっと、震災の時も、元気をくれ続けてくれた彼女たちです。
その時間は、何物にも代え難い時間。

そんな彼女たちには、ただただ感謝の言葉しかありません。

ありがとう
 ギュリ スンヨン ニコル ハラ ジヨン
  KARA

2 件のコメント:

  1. ご無沙汰しております。仰る通り、グループとして公約した夢をすべて
    叶えてしまった(=ファンとの約束を果たした)以上、これから先の
    個人の選択に異を唱えたり圧力をかけたりすることはできないですよね。

    S.E.S、Finkl、そして最近ではワンガまでもが踏襲してしまった国民的
    ガールズグループ5年限界説。今盟友ソシと共に前人未踏の7年目へと踏み
    出そうとしていますね。ここから先は参考になる前例もなく、成功した
    事例もなく、誰もが手探りで道を探す不安な旅路になりますが、そういう
    状況の中で起きている出来事なのかもしれませんね。いずれにしても、

    いろいろ利権もうごめいているようですが、主人公は親でも会社でもなく
    5人ですから、5人が幸せになれる答えを見つけて欲しいですね。主役が
    幸せであれば利益は後からついてくるし、主役がつまらなそうにしてれば
    観客も、、、夢を売るビジネスって意外と単純なものだと思います。

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  2. HAM_GODDESSさま
    ご無沙汰しております。コメント有難うございます。

    しかし、まぁ、毎度まいどこの手の話題が上ってしまうのもDSPのチカラの無さ…良く言えばKARA自らのセルフプロデュースに任せているが故なのでしょうね。
    AJAXにしろ、虹にしろ、最近はトンと存在感が薄らいでしまってますし。

    他の事務所に目をやれば、ソシの安定磐石はいわずもがな。
    それ以外にもKARAやソシの亜流…もとい、後継とも言えるグループがポコポコ生まれています。
    クレヨンポップ然り、TINT、FIESTAR...その他にも波を掴めず消えていく数多の若いグループたち。

    そんな景色を眺めていると、アジアのアイドル産業に於いてKARAの成した仕事が如何に大きかったかが判ります。
    今後、KARAの5人それぞれがどー動いていくのか?いずれにせよ、彼女たちが作った伝説的な軌跡は今後のそれぞれに、大きな大きな力にもカセにもなるのでしょう。
    そんな彼女たちを、これからもやっぱり応援していきたいと思うのです。

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自己紹介

自分の写真
2010年早々からKARAを皮切りにKpop三昧でした。 2012年4月からの新年度はタイです。推しです。サワディクラーp