twitterで少々話題になってましたが、一部日本の残念なファン(KARAの迷惑を考えない人を「ファン(ペン)」とはとても思えませんが)が、強引に女神にサインを強請(ねだ)ったりしたようです。
この手の強請(ゆす)り、ストーカーまがいのエセファンがいるようであれば、関係者サイドは断固とした対応を取ってもイイと思いますし、私個人としては、残念ですが来日を見送ってくれても構わないとすら思います。
あくまでKAMILIAはKARAを応援する人の集まりであり、KARAの事を第一に考える人の集まりであって欲しいと思っています。
自分の欲だけをKARAに押し付け、応援してるつもりになってるのだとしたらそれは大きな勘違いです。
KARAあってのKAMILIAである事を忘れる輩には、KAMILIAを名乗って欲しくありませんね。
(ファンあってのKARAであることはKARAが言うべき言葉であって、ファンがそれを強要し、口にすべき言葉ではありません)
サインを直接貰いたい。
そんな思いは誰にでもあるでしょう。
モチロン私にだってそんな思いはありますが、KARAのハードなスケジュールから来る精神的、肉体的疲労を想像し(それは容易に想像がつく筈です)、配慮すら出来ない様な輩は何のためにKARAにつきまとってるんでしょうね?
2010年12月25日土曜日
2010年12月21日火曜日
2010年12月20日月曜日
今年もいよいよ
KARAで始まった私の2010年。
KARAで暮れようとしています。
そんな訳で、今更ながら私のi podに 私的『KARA BEST』、『KARA Japanese』(ガールズトーク+プレミアム特典の3曲)などのプレイリストを作って遊んでます。
誰もがやってるでしょーねw
そんな事をして遊んでて、フと思い当たったのが、韓国版のNARUTOのエンディングテーマをKARAが歌っていたあの曲名が判らない。
調べようにも、とっくに動画サイトでは削除されてしまっていました。う~む・・・。
※調べてみるモンで、この後日『Butterfly』だと判明。
ま、置いて。
皆さんのBESTはどの曲なんでしょうね?
全部!と仰る方も多いでしょう。それは私も同じ事。
KARAの歌う曲にはハズレが無いですから、それはごもっともなんですけども、それを承知の上での遊びですからご容赦を。
地味に好きなのが「イゲムォヤ(これ何なの?)」が好きだったりします。
少し以前のギュリ姐のラジオ番組でもブリッジか何かに歌詞を変えて使われてましたね。
あとは、意外にも『KARA Best』にも収録されてた「AHA」。
この曲選ばれたのを知った時には、流石!KARAファンは判ってらっしゃる!と思ったもんです(←ナニ様だ?オレ)
日本ではCD化はされないであろう、「We're with you」(2ver.)。この曲は外せません。
良くも悪くもKARAペンには忘れられない曲です。
楽曲自体、元気の出るとてもいい曲だっただけに、この曲にまつわるアレやコレやが本当に悔やまれてなりません。
鉄板過ぎて恥ずかしいくらいですが、「Honey」はどーしても入ります。
KARA初の1位奪取の曲だけあって、名曲です。
「Rollin'」は以前、『KARA Best』に収録する曲のファン投票の際に私が投票した1曲。
冒頭、ニコルの “ウノ ドス トレス クワトロ!” とスペイン語で入るカウントがカッチョイイ!
韓国版『花より男子』の主題歌「Love is fire」も入れてます。
あと、韓国映画『実家のオンマ(お母さん)』の主題歌にも選ばれた「Lonely」、スンヨナのソロですが、これも韓国映画『Well come my house』の主題歌「Miracle(奇跡)」、韓国ドラマ『星を取って』の主題歌・・・。
「Lonely」はKARAの曲としてアルバムに収録されてますが、それ以外の「Love is fire」「Miracle(奇跡)」「星を取って」はいずれもi tunesでダウンロード販売してます。
後は順当に「Umbrella」と「If you wanna」、あ、あと「2ME」。
こんな感じですかね?
KARAで暮れようとしています。
そんな訳で、今更ながら私のi podに 私的『KARA BEST』、『KARA Japanese』(ガールズトーク+プレミアム特典の3曲)などのプレイリストを作って遊んでます。
誰もがやってるでしょーねw
そんな事をして遊んでて、フと思い当たったのが、韓国版のNARUTOのエンディングテーマをKARAが歌っていたあの曲名が判らない。
調べようにも、とっくに動画サイトでは削除されてしまっていました。う~む・・・。
※調べてみるモンで、この後日『Butterfly』だと判明。
ま、置いて。
皆さんのBESTはどの曲なんでしょうね?
全部!と仰る方も多いでしょう。それは私も同じ事。
KARAの歌う曲にはハズレが無いですから、それはごもっともなんですけども、それを承知の上での遊びですからご容赦を。
地味に好きなのが「イゲムォヤ(これ何なの?)」が好きだったりします。
少し以前のギュリ姐のラジオ番組でもブリッジか何かに歌詞を変えて使われてましたね。
あとは、意外にも『KARA Best』にも収録されてた「AHA」。
この曲選ばれたのを知った時には、流石!KARAファンは判ってらっしゃる!と思ったもんです(←ナニ様だ?オレ)
日本ではCD化はされないであろう、「We're with you」(2ver.)。この曲は外せません。
良くも悪くもKARAペンには忘れられない曲です。
楽曲自体、元気の出るとてもいい曲だっただけに、この曲にまつわるアレやコレやが本当に悔やまれてなりません。
鉄板過ぎて恥ずかしいくらいですが、「Honey」はどーしても入ります。
KARA初の1位奪取の曲だけあって、名曲です。
「Rollin'」は以前、『KARA Best』に収録する曲のファン投票の際に私が投票した1曲。
冒頭、ニコルの “ウノ ドス トレス クワトロ!” とスペイン語で入るカウントがカッチョイイ!
韓国版『花より男子』の主題歌「Love is fire」も入れてます。
あと、韓国映画『実家のオンマ(お母さん)』の主題歌にも選ばれた「Lonely」、スンヨナのソロですが、これも韓国映画『Well come my house』の主題歌「Miracle(奇跡)」、韓国ドラマ『星を取って』の主題歌・・・。
「Lonely」はKARAの曲としてアルバムに収録されてますが、それ以外の「Love is fire」「Miracle(奇跡)」「星を取って」はいずれもi tunesでダウンロード販売してます。
後は順当に「Umbrella」と「If you wanna」、あ、あと「2ME」。
こんな感じですかね?
2010年12月18日土曜日
なるほど・・・
いよいよ年末ですね~。
今年は本当にKARAにたくさんの元気を貰いました。
カムサカムサです。
さて、韓国での賞レースでは、あまりKARAの名前が読み上げられる事がありませんでしたが、それも、まぁ、今年1年のKARAを観れば致し方ナシ。
スンヨナの怪我を筆頭に「運とタイミング」に泣かされた1年でしたからね。
その辺りもチョロっと過去に書いたりしてますので、ここでは割愛。
で、韓国でのカムバ活動に入ってチョット経ちました。
『Jumping』の振り付けが変わってるのも最初は驚きましたが、昨日はとうとうカップリング曲も『Burn』から『Lupin』に差し換わってましたね。
年末の総括的な意味もあるのでしょうが、私が先ず思ったのは日本とは嗜好がやっぱり違うのかも・・・と。
『Jumping』の振り付けや衣装もそうですが、本国の方が少し大人っぽいイメージの方が好まれるのかも知れません。
そーなると、カムバックステージでの『Burn』は少しばかり子供っぽい(可愛いんですよ!?モチロン!)と思われてしまったかもしれませんね。
ヒップホップ系の衣装やダンスも、2NE1なんかと比べるとどーしても「可愛い」が基調になってしまいますから。
・・・と、あくまで私の主観的な想像です。
『burn』
『Jumpin~Lupin』
・・・それはそーと、この↑イントロと曲間のブリッヂ、私、とても好きでした。
マイナーイントロかっこいいですね~!
今年は本当にKARAにたくさんの元気を貰いました。
カムサカムサです。
さて、韓国での賞レースでは、あまりKARAの名前が読み上げられる事がありませんでしたが、それも、まぁ、今年1年のKARAを観れば致し方ナシ。
スンヨナの怪我を筆頭に「運とタイミング」に泣かされた1年でしたからね。
その辺りもチョロっと過去に書いたりしてますので、ここでは割愛。
で、韓国でのカムバ活動に入ってチョット経ちました。
『Jumping』の振り付けが変わってるのも最初は驚きましたが、昨日はとうとうカップリング曲も『Burn』から『Lupin』に差し換わってましたね。
年末の総括的な意味もあるのでしょうが、私が先ず思ったのは日本とは嗜好がやっぱり違うのかも・・・と。
『Jumping』の振り付けや衣装もそうですが、本国の方が少し大人っぽいイメージの方が好まれるのかも知れません。
そーなると、カムバックステージでの『Burn』は少しばかり子供っぽい(可愛いんですよ!?モチロン!)と思われてしまったかもしれませんね。
ヒップホップ系の衣装やダンスも、2NE1なんかと比べるとどーしても「可愛い」が基調になってしまいますから。
・・・と、あくまで私の主観的な想像です。
『burn』
『Jumpin~Lupin』
・・・それはそーと、この↑イントロと曲間のブリッヂ、私、とても好きでした。
マイナーイントロかっこいいですね~!
2010年12月10日金曜日
怒涛の
また少し間が空きました・・・m(_ _)m
しかし、今年は本当にもの凄い1年になりました。
私が動画サイトで初めてKARAのMVと出会ったのが今年の1月。
そして、2月には赤坂での1st Show Case。(筆者不参加)
3月、『LUPIN』でComeback!3冠達成!!
この『LUPIN』の3冠達成で名実ともに韓国のTopアイドルに。
以降、ドンドンと忙しくなりましたね。
で、この「LUPIN」での活動中にはイロイロとありました。
生放送でのアクシデントや、次に発表される『We're with you』MV撮影中に起きてしまった怪我。
絶対安静の診断を圧してステージに立ち続け、アメリカで開催された韓国音楽祭にも登場。
そして『LUPIN』での活動を終えて、休む間もなくその直後の5月9日には日本で初のオフィシャルファンクラブ「KAMILIA JAPAN」結団式。(行きました!前から5列目!)
大怪我を圧しての来日には本当に感動しました。
前日(5月8日)、赤坂でのイベントの際に発表された日本デビュー!
この↑赤坂で開催された日本デビュー発表イベントの際、筆者が参加した1ステージ目ではあろう事かギブスもサポーターもせずにステージに登場!TT TT
(このイベントに先立つ4月末、日本初のオリジナル商品『KARA SPECIAL PREMIUM BOX』が発売。これを購入したファンが参加出来るイベントでした)
で・・・キリがありません。
以降はもう、このblogを最初の方から読んで下さい(←オイ
とにかく、春に↑のイベントがあり、以降は本当に怒涛の如きスケジュール。
夏に日本デビューを果たして以降は更に加速して多忙・・・どころか殺人的スケジュールなのに、彼女たちは決して辛い顔を見せず、笑顔でファンに接してくれています。
これ、スゴイ事ですよ?プロならアタリマエとか思ってるかも知れませんがね。
プロの仕事には、我々シロートが「アタリマエ」なんて言える事は一個も無いって事を理解しておかねばイカンです。
・・・ま、置いて。
すっかり日本での活動も磐石になり、某SNSのコミュ参加人数も4万人を超えました。
今年はKARAにとっても、日本のKARAペンに取っても大きな、とても大きな年になりました。
今年の頭にKARAに出会えて本当に嬉しかったし、彼女たちに楽しい時間を沢山貰えました。
감사합니다 KARA!
しかし、今年は本当にもの凄い1年になりました。
私が動画サイトで初めてKARAのMVと出会ったのが今年の1月。
そして、2月には赤坂での1st Show Case。(筆者不参加)
3月、『LUPIN』でComeback!3冠達成!!
この『LUPIN』の3冠達成で名実ともに韓国のTopアイドルに。
以降、ドンドンと忙しくなりましたね。
で、この「LUPIN」での活動中にはイロイロとありました。
生放送でのアクシデントや、次に発表される『We're with you』MV撮影中に起きてしまった怪我。
絶対安静の診断を圧してステージに立ち続け、アメリカで開催された韓国音楽祭にも登場。
そして『LUPIN』での活動を終えて、休む間もなくその直後の5月9日には日本で初のオフィシャルファンクラブ「KAMILIA JAPAN」結団式。(行きました!前から5列目!)
大怪我を圧しての来日には本当に感動しました。
前日(5月8日)、赤坂でのイベントの際に発表された日本デビュー!
この↑赤坂で開催された日本デビュー発表イベントの際、筆者が参加した1ステージ目ではあろう事かギブスもサポーターもせずにステージに登場!TT TT
(このイベントに先立つ4月末、日本初のオリジナル商品『KARA SPECIAL PREMIUM BOX』が発売。これを購入したファンが参加出来るイベントでした)
で・・・キリがありません。
以降はもう、このblogを最初の方から読んで下さい(←オイ
とにかく、春に↑のイベントがあり、以降は本当に怒涛の如きスケジュール。
夏に日本デビューを果たして以降は更に加速して多忙・・・どころか殺人的スケジュールなのに、彼女たちは決して辛い顔を見せず、笑顔でファンに接してくれています。
これ、スゴイ事ですよ?プロならアタリマエとか思ってるかも知れませんがね。
プロの仕事には、我々シロートが「アタリマエ」なんて言える事は一個も無いって事を理解しておかねばイカンです。
・・・ま、置いて。
すっかり日本での活動も磐石になり、某SNSのコミュ参加人数も4万人を超えました。
今年はKARAにとっても、日本のKARAペンに取っても大きな、とても大きな年になりました。
今年の頭にKARAに出会えて本当に嬉しかったし、彼女たちに楽しい時間を沢山貰えました。
감사합니다 KARA!
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